今日の一言・今日の一曲


2009.12.09: 
今日の一言: ありがとう、さらば赤星!
今日の一曲:  Speed King / Deep Pueple (In Rock)
                   If you like this song, please push it! →にほんブログ村 音楽ブログへ

| | コメント (20)

2009/12/08

のだめカンタービレ #23

のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)
  のだめの第23巻にして最終巻です。第22巻のレビュー

「第21巻のレビューでのだめももうそろそろ終わりかなと書きましたが、見事予想は外れまして、まだまだ続くようです。」

と書きましたが、またまた予想が外れましてあっけなく第21巻の予想通りとなってしまいました(笑。まずは二ノ宮先生にお疲れ様でした、と申し上げます。ちなみに表紙楽器は最後の最後に満を持してピアノです。

 さて内容ですが「フィナーレにふさわしい」、、、とはとても言い難いですね。思いのすれ違うのはこれまでの千秋とのだめの常ですが、前回から引き続いて千秋が悩み過ぎで、展開が重かったです。一方ののだめは、あっさりパリへ戻ってきます。おまけに寝過ごしてベルギーまで行ってしまう能天気さ。寝過ごした先でイジイジしててもあまり同情する気になりませんでした。

 で、帰ってきていきなりヤドヴィとインタープレイ。ヤドヴィって誰よ、ってツッコミは多くの方が入れたと思います(笑。そこから子供好きエピソードが延々と続き、こいつをパリまで連れてきたのは間違いだったのか、と千秋を益々悩ませるわけですが、千秋、そこまで悩む必要はないよ(苦笑。

 で、のだめが子供に煽られて本気出して弾くのが「あのベートーベン」、晩年の大作ピアノソナタ第31番変イ長調。。。こんなもん子供相手に本気出して弾くか(笑。千秋は迷いをふっきりのだめをニナ・ルッツ邸に連れていき、二人で初めて演奏した思い出の曲モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」をもう一度二人でやってみよういう勝負に出ます。ミルヒーとロンドン響との競演を成功させたのだめと、未だにドサマワリオケの千秋とでは昔と完全に立場が逆転しており、のだめは

「先輩のサビついたピアノじゃあ」

と上から目線で受けて立ちますが。。。

 まあこの辺が最終巻のクライマックスですが、長々と続いた「パリ編」を締めくくるにはあまりにもショボい展開でした。

 二人が別の道を歩んで行くであろうと言う予想は当たったものの、結局オケでの共演は一度も無し。こんだけ引っ張っておいて一度も無しと言うのはあんまりじゃあ。。。せめてR☆Sオケででもやってくれよ(笑。

 ということで一応ハッピー・エンドではありますが、こんな終わり方をするなら個人的には大川での再会で終わっていたほうがこの漫画は良かったのではないかと思いましたね。

 おまけでスタッフ紹介を兼ねた特別編がありますが、まあ読者向けと言うよりはスタッフへのねぎらいでしょう。時々背景に出てくるガンダムネタが誰の所業か分かったくらいですかね、面白かったのは。

 ちなみにベートーベンの31番はしつこいようですがこれが一押し(^_^;)

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番&第31番&第32番

 モーツァルトの2台のピアノは、まあベタですがアルゲリッチ&ラビノヴィチでしょうか。

モーツァルト:2台と四手のためのピアノ作品集

 とりあえずのだめ完結をお祝いしようという方、記事をお気に召した方はポチッとお願いしいますm(__)m

にほんブログ村 音楽ブログへ 

| | コメント (3)

2009/12/04

今日のマスターズ練習

Ayase10
 おっぱいバレーはけしからん、という方の為にはるかたんのサイドショットをどぞっ!というわけでマスターズ日記です。昨日の「めざせ上級」で十分手足の筋肉は悲鳴をあげていたんですが、行って参りました。

アップ: 個メ 50M x4本
 
行きの25が個メの順番、帰りはクロール。今日はエースがアキレス腱を痛めていてプルで参加したため、私がトップ。トップは辛いよ~(泣。

キック: 50M x6本
 ビート板を見て覚悟をしておりました。幸い好きな種目で、というか1分45秒サークルでイケる種目を。というわけでバタ足で。昨日バッタのキックを4本行かされて筋肉痛でしたが、ロングスパッツを用心してはいていたのが良かった(笑。何とか全部1分チョイで帰ってきました。

ドリル: 25M x2本
 サイドキックの練習。12.5ずつで左右交代。終了後休憩

スイム: 100M  x4本 x2セット
 今週のメインは100。3分サークルですが、有り難い事にコーチが個人個人で別メニューを組んでくれました。私は最後の25を個メの順番で。ひえ~。ここしばらくブレの練習ばっかりさせられてたお陰か、意外な事にブレが一番楽でした。「良い兆候ですね:」とコーチがニヤニヤしてますた。

ダウン: 200M

トータル: 1550M

 十分ストレッチして二日分の疲れをほぐします。もう、今月はこれ以上きついメニューはないそうですから、今年一杯頑張りまっす。

 おっぱいバレーは残念でしたがよろしくお願いしますm(__)m。

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (3)

2009/12/03

Evidence / Re-Trick

Evidence
 今日のCDレビューは東京を中心に活躍する若手ジャズトリオ「Re-Trick」の最新アルバム「Evidence」です。こういうオーソドックスなピアノトリオで若手というのは珍しく、私は最近まで知らなかったのですが巷では結構話題になっているとか。

Re-Trick
井上 亮 (b)
渡辺 雅之 (ds)
菅原 敏 (p)

1. From J to Z 
2. Strings 
3. Stream of Pieces 
4. Evidence 
5. Ambivalent 
6. Archaic (Acoustic) 
7. Inner Flame 
8. Summertime 
9. So Far Away ~ You've Got A Friend 
10. Sebastian 
11. Good Fellow 
12. Lullaby 
13. Blue Motion 

『さらなる境地を切り拓き、刺激的に輝きを増す若きピアノトリオ『レトリック』、待望の新作フルアルバム!

より奥深く、刺激的に輝きを増す若きピアノトリオの3rdアルバム!スリリングかつ瞬発力あふれる演奏、美しいイマジネーションに満ちた楽曲・・・あらゆる面でさらなる進化を遂げたレトリックの姿がここに。収録13曲全て1発録音、そして完全アナログ・レコーディングによるリアルなサウンド。リスナーに感動と興奮をもたらす、次世代ジャズの新たなるページを開く1枚。』

 次世代ジャズかどうかはともかく、最近の若手の常でピアノのBINのテクニックは抜群です。冒頭の「From J to Z]でいきなり流麗・高速なパッセージが展開され、前半はそのままの勢いで突っ走る感じ。もちろん他の二人の演奏も上手く、タイトル曲「Evidence」でのマーシーのドラミングは印象的。この13曲を一発テイク、録り直し無しで録音としたとは大したものだと思います。

 とは言え、全体の印象はBINのワンマン・バンドという感じで彼のピアノがあくまで主役。時に変則的なリズムや不協和的な分散和音も顔を出しますが、モダンジャズ独特のブルース・フィーリングやモーダルな展開、ブロックコードなどは余り無く、どちらかというとヨーロピアン・ジャズ的なメロディラインを強調したジャズのように感じます。

 ジャズのお約束でスタンダードも後半に聴かせてくれます。8の「Summertime」は前半は全くサマータイムとは分からないインプロが延々続き、後半になってやっと主旋律が顔を出します。普通とは逆の展開が「Re-Trick」のトリックか?(^_^;)
 それに比べるとキャロル・キングのメドレー「So Far Away ~ You've Got A Friend」は比較的安心して聴いていられます。

 そしてバラード的な静かな2曲(11,12)を挟んで最後の「Blue Motion」でかっちりと決めて終わるところなど構成力もなかなかのものでした。

 伝統的なモダン・ジャズを期待すると「まだまだだな、コワッパめ」という事になってしまいますが、これがジャパニーズ・ジャズの新たな展開なのかもしれません。運転しながら聴いているととても気分が高揚してきますので、ドライブのお供にもいいんじゃないでしょうか。

お気に召せばポチッとお願いしいますm(__)m

にほんブログ村 音楽ブログへ 

| | コメント (0)

2009/11/29

おっぱいバレー

Opv_main
はむちぃ: 常連の皆様、大変お待たせいたしました、今回の邦画レビューはいよいよOPVこと「おっぱいバレー」をお送りいたします。
ゆうけい: タイトル見て主演が綾瀬はるかと聞いた時はキタ━(゚∀゚)━!!!!!、と思いましたが宣伝文句が「このタイトルでまさかの涙!満足度90%、オススメ度95%」、一体どういう映画やねん(笑。
は: 巷の噂では過大広告ともその通りだとも賛否両論渦巻いておりましたが、前田有一様は90点と高評価でございました。
ゆ: それは楽しみですな(^o^)、早速見てみましょうで。

おっぱいバレー [DVD]

『2009年日本/112分/配給:ワーナー・ブラザース映画、東映
原作:水野宗徳 
監督:羽住英一郎 
脚本:岡田惠和 
製作:日本テレビ、エイベックス・エンタテインメントほか 

キャスト:綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル

 1979年、北九州。赴任早々、中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師、美香子は、やる気ゼロの部員たちに“試合に勝ったらおっぱいを見せる”というあり得ない約束をさせられてしまう。
 そんな約束に戸惑う美香子をよそに、部員たちはおっぱいが見たい一心で練習に打ち込み、別人のように強くなっていく。ピンチを迎えた美香子先生の運命は・・・??

 監督は『海猿』シリーズや『逆境ナイン』などで男たちの熱い物語の演出に定評がある羽住英一郎。主演はキュートなコメディアンヌぶりが光る綾瀬はるか。教師という仕事への熱意を失いかけつつも、再び自信取り戻そうと奮闘する美香子先生を熱演。さらに青木宗高、仲村トオル、光石研、石田卓也、大後寿々花らが集結。“おっぱい”に憧れる中学生たちには全てオーディションで選ばれたという個性豊かな6人が扮した。多くの話題をさらった、いつの時代も変わらない、感動に満ちた青春エンターテインメントの傑作。』

は: なるほど、なかなか良くできた映画となっておりますね。
ゆ: 題名で煽っておきながら、ごく真っ当な学園青春コメディを作ってしまいましたね~。
は: 自らの過去のトラウマや教師としての未熟さに悩みながら次第に成長していく女性教師、徹底したバカっぷりを徹頭徹尾貫くアホ生徒、見事なマンネリズムを飽きさせずに最後まで引っ張っていった監督の手腕はなかなか見事でございます。
ゆ: 実話をもとにしているらしいですが、それが本当ならこいつらあの時代のバカの見本ですな(笑。

は: 時代設定にもこだわって作られておりましたね。
ゆ: なかなか見せてもらえない「11PM」をやっと見られたと思ったら釣り特集だったとか、BGMに歌謡曲全盛期の名曲を散りばめたリだとか、初代セリカハッチバックをさりげなく見せたリだとか、我々の世代なら思わずニヤリとしてしまう演出でした。また、福岡県の方には八幡製鉄全盛時代の背景はたまらなく懐かしかったでしょうね。
は: 特にBGMには凝って選曲されておられましたね。
ゆ: 一番はフィンガー5の「個人授業」なんでしょうけど、個人的には永ちゃんの「ウィスキーコーク」と永井龍雲の「道標ない旅」にほろりとしました。
は: 「道標ない旅」は試合のクライマックスシーンに使われて、主人公の女性教師の思い入れの強い高村光太郎の詩集「道程」と見事に呼応しておりましたね。

ゆ: ただ、これらの時代設定を懐かしむのは当然我々のようなおじさん世代で、前田有一が言うようにクリック一つで厨房でも裸がいつでも見られる時代、音楽が携帯メディアで極私化している時代の若い人が見てどの程度共感できるのかが疑問なところですね。
は: それなのにおじさん世代が入りにくいような題名をつけてしまったところに自縄自縛の感がございますね。
ゆ: そのあたり、製作者サイドの誤算というか読みの甘さがあったんでしょう、興行成績も余り伸びませんでしたね。

は: さて、綾瀬はるか様はなかなか熱演されておられたと思いますが?
ゆ: 優ちゃんあたりと比べれば圧倒的に大根ですが、売れるにつれて段々と演技が様になって来ましたね。
は: 監督も頑張って演技指導されたような雰囲気がございますね。
ゆ: ただ、この監督、

完璧に勘違い

してますね。
は: は?どういったところでございましょう。
ゆ: 「おっぱいバレー」という題名をつけといて、綾瀬はるかの豊満な胸を封印してちゃ根本的に映画が成り立ちませんがな、初登場のシーンから「巨乳」である事を強調してこそその後の展開に観客も共感していくわけでしょ、はるかたんがそれほどの胸の持ち主でないなら致し方ありませんが、「僕の彼女はサイボーグ」において前田有一が

本年度ベストスローモーション賞
(最大の見せ場は仰向けのままベッドに倒れこむ場面で、ここで監督は真横から彼女のボディラインをしっかりとらえる。推定Eカップ・軟度Aの立派な胸がプリン状に変形するさまをさあ見てくださいといわんばかりだ。)

を捧げたくらいの胸の持ち主なんですよ、それを活かさないでどうするんですか、何も本当に見せるとは誰も思ってないんですから!!!<`ヘ´>
は: おおっ、句点無しに一気に一文で喝破されるとは、余程悔しかったとみえますね(^_^;)。ただ、最近の綾瀬はるか様はあまり胸を強調したくないようですし、事務所サイドから強い要請があったのかもしれませんよ。
ゆ: それなら主演を差し替えればいいんですよ。主演させてもらえるなら胸を強調してもかまわないという女優さんなんてゴマンといるでしょうに。実際ついこの前の「サイボーグ」の頃のはるかたんはそうだったわけでしょ。
は: そう言う意味ではサイボーグの監督のクァク・ジェヨン様の方が羽住英一郎様よりずっと観客のニーズを分かっていらっしゃると。。。
ゆ: 今の韓流ブームにはそういうサービス精神が旺盛なところも貢献しているんでしょうね。まあ、こんな娯楽映画を真面目に撮り過ぎるとこうなるという見本みたいな映画でしたな。

は: と言う事は「このタイトルでまさかの涙!満足度90%、オススメ度95%」と言うキャプションは看板に偽りありと?
ゆ: 前半はまあまあ許せるとしても、綾瀬はるかの胸を強調しなかったと言う一点において満足度、オススメ度とも半減ですな。まあそれでもはるかたんが見たいという方は、彼女なかなか頑張ってますからどうぞ見てください、と申し上げておきましょう。

私の怒りがモットモだと思う方、それでも私ははるかファンだという方、ポチッとお願いしいますm(__)m

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (10)

2009/11/25

ハイブリッド・セダン試乗記

Civichybrid
(Honda Civic Hybrid MX)
 久々の車ネタです。以前に旧型プリウス試乗記を書いた事がありましたが、後方視界が悪いのと運転があまり楽しくないのとで結局食指は動かず、結局今もそのままBMW316tiに乗っています。ところが最近まだ7万キロくらいにもかかわらず、エアコンのコンプレッサーが逝かれるわ、ランプはしょっちゅう切れるわ、クーラントはどういう訳かすぐ減るわでいい加減嫌気がさしてきました。そこで一応車検を済ませた上で、重い腰を上げてエコカー減税+補助金があるうちにハイブリッドへの買い替えを検討する事にしました。
 しかしながら、新型プリウスも、明らかにそのパクりデザインのホンダ・インサイトもやっぱり後方視界が悪すぎてボツ。買うならセダン型と思っていたところへトヨタがSAIという車種を投入してきて、俄然やる気が出てきました(笑。レクサスの上の方やクラウンのようなオッサン車を別にすれば現行ではセダン型・ハイブリッドは次の3車種になります。

Lexus 250h
SAI
Civic Hybrid(以下シビハイ)

 大体上から順番に100万円ずつ位のグレード差がありますが、偶然にも大きさは全てほぼBMW3シリーズと同等。でもまあ、れくさす様は高すぎます(ーー;)。という事は、SAIとCivicの一騎打ち。

 で、この1ヶ月ほど空いた時間にNetzHonda両方のディーラーを訪問しておりました。幸いSAI、シビハイ双方の実車を見る事が出来、シビハイ、インサイト、プリウスの試乗もできました。(SAIは残念ながらまだプレートがついておらず試乗不可でした)ではその感想を箇条書きにしてみます。

1337483899_162 SAIの長所:
1: 内外装とも高級感で明らかに上です。 昔のプログレとほぼ同じ車格ですね。
2: TOYOTAブランドの信頼感がそこかしこから漂ってきます、ヤレの来るのはシビハイよりはるかに遅いでしょう。
3: 2.4Lエンジンの余裕とトヨタ式ハイブリッド構造から考えて実測燃費がカタログよりあまり落ちないと思います、しかもレギュラーガソリンOKというのは魅力。
4: ディーラーの担当の方がサーキットで試乗したところによるとかなり速いそうですし高速安定性も良いようです。
5: ディーラーが家から車で5分以内にあります。
6: 買い替え時の下取りもシビハイよりずっと高いでしょう。

SAIの欠点:
1: 構造的強度を高めるためか、窓が小さく、ボテッとしており、写真で見るよりずっとオッサン車っぽいです。
2: 内装が高級であるにもかかわらず、センターコンソールの下の処理があまりにもアヴァンギャルド、まあ平たい若者言葉で言えば「ないわ~」。コンソールの下端を棒一本で支えているのを見て軽いショックを受けました(苦笑。
3: にもかかわらずもう15000台以上のオーダーがあり、補助金期限は延びそうなものの、納車は早くて4~5月だそう。ミズテンで予約した人がこれだけいるとは驚き(まあレクサスで大体分かるんでしょうけど)
4: 一番安いグレードでさえ殆どオプションが要らないものの、それでもシビハイにオプション満載するより100万円ほど高い。オプション不要というのも、逆に言うとナビやオーディオを替える楽しみがありません。
5: 実際運転してないので分かりりませんが、トヨタのドライブフィールには2代目MR2以外あまり好感を持ったことがありません。

1337483899_132 Civic Hybridの長所
1: シビックの伝統、これはホンダの良心の部分だと思います。インサイトに見られるパクり精神は悪の伝統(笑。
2: シビックも結構高級車になってBMW3シリーズとほぼ同じ大きさです。 そしてホンダらしいスマートなスタイリングは好みです。
3: 内装もそれなりで、値段から考えると取り立てて文句をつけるところがありません。窓が広くて視界が広いのは以前乗っていたアコード・インスパイアと同じで好きです。ボンネットが全く見えないのも慣れてます(笑。おまけにアルカンタラ・シートを選べます。これは良いですねえ。
4: 基本1.3Lエンジンにもかかわらず、今のBMW 316tiの1.8Lとほぼ同格の走りをするのには驚きました。インサイトだと坂の上りが苦しくなるので決してモーター・アシストの効果だけではなく、エンジン自体インサイトより上級なのではないかと思います。ドライビング・フィールも昔乗っていたアコード・インスパイアと同じ感じで、それほどスポーティな味付けではありませんが、きびきびと運転できて好きです。
5: 納車は1~2月には可能、つまり補助金(10万円)を十分あてに出来ます。
6: おまけにSAIよりかなり値引き頑張ってくれそうです。

Civic Hybridの短所
1: さすがにSAIの内装の高級感にはかなわない。ヤレも早く来そうではあります。まあ昔のホンダから比べるとずっと長持ちはするでしょうけど。
2: 基本1.3Lでモーターはあくまでアシストですので、回すと数字通りの燃費にはならないと思います。実際試乗車も町中でのストップ&ゴーばかりということで平均13km/Lくらいになってました。リッター20目指そうとしたら高速ばかり使わなくちゃ(苦笑。
3: 車高がSAIより低くてヘッドクリアランスが若干SAIより悪く背の高い私にはやや窮屈。
4: 燃費を良くするためかエコタイヤにしてるみたいで、ちょっと飛ばすとカーブでこらえきれない感じがしました。
5: アンテナが手動。。。しょぼっ!
6: 純正のHDDナビだと6スピーカーになるのですがそれにしては音が悪すぎ。ツイーターがAピラー下のダッシュボードに埋め込んであるためか全然効いてませんね。これで28万円高になるのはどう考えても無駄な出費です。

03  という事で、両者ともにそそられるところもあればこれはなあ(嘆息)というところもあり、迷っている最中。補助金が9月まで延長されるようなのでSAIも10万円は安くなる勘定ですが、それでもWilson Audio Sashaと同じ位の値段かあ。ってSPと比べる人も珍しいか(笑。

そう言えば値引き頑張ってくれたらシビハイと我が家のDynaudio Sapphireと同じくらいです。自分の身の丈から考えるとこっちですか(爆。ちなみにカーオーディオはディナには逝きませんよ(^_^;)。カロッツェリアのファンなのでナビはカロのAVIC-MRZ90にするつもりですが。

 むりやりオーディオネタに持ち込んだなあ、でもまあOK、と思われたらクリックお願いします。

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2009/11/23

The Fall / Norah Jones

The Fall
 今日の一言で「まだ届かない」と書いていたNorah Jones待望の四作目「The Fall」がやっと届きました。
 ジャズの名門ブルーノートから「Come Away With Me」で衝撃のデビューを飾ったのは2002年の事でした。BNのアルバムとしては驚異的なセールスを叩きだし、一躍世界にその名を知らしめたノラですが、その後はあくまでマイペースで「Feels Like Home」(2004)、「Not Too Late」(2007)、更には友人との匿名バンド「Little Willies」と、自分の好きなカントリー色の強いアルバムを出し続けていました。音楽的に失速しているとの声も多くありましたが、なんだかんだ言ってもノラ名義のアルバムのセールスは累計で3,600万枚に達しています。いくら旧来のジャズファンが「BNの伝統を壊してしまった」と揶揄・批判してもこの圧倒的な数字の前にはBNの屋台骨を支えているのは彼女だと認めざるをえないでしょう。
 さてそんなノラの新作、音楽でも私生活でも良きパートナーだったリー・アレキサンダーと別れた事もあり、新たにジャクワイア・キングをプロデューサーに迎えバンド・メンバーも一新し、共作を含め全曲を彼女を作詞・作曲するという意欲作となっています。

1. Chasing Pirates 
2. Even Though 
3. Light As A Feather 
4. Young Blood 
5. I Wouldn't Need You 
6. Waiting 
7. It's Gonna Be 
8. You've Ruined Me 
9. Back To Manhattan 
10. Stuck 
11. December 
12. Tell Yer Mama 
13. Man of the Hour 

 ジャクワイア・キングはトム・ウェイツの『ミュール・ヴァリエーションズ』でエンジニアを担当し、以来、ウェイツとの関係を保ちながら、キングス・オブ・レオンなどのオルタナティヴ・アクトを手がけてきたエンジニア兼プロデューサーだそうです(宇田和弘氏レビューより)。

 ノラもトム・ウェイツのファンで「ロング・ウェイ・ホーム」を取りあげた事がありますし、その線での新たなSSWとしての自身を表現するためにキングを起用したものと思われます。サポート・ミュージシャンも上述のリーをはじめ従来のバンドメンバーは参加せず、キング人脈のマーク・リボージョーイ・ワロンカージェイムス・ギャドソンらで固めており、新しいノラを表現するのに貢献しています。

 実際PVで先行発表された「Waiting Pirates」、続く二曲目の「Even Though」、三曲目のライアン・アダムズとの共作の「Light As A Feather」と冒頭から立て続けにオルタナ・カントリーっぽい雰囲気が濃厚です。その結構低音がずしんと腹に響いてくるアレンジに従来のノラファンは少なからず驚いた事と思います。勿論私もですが(笑。

1283600127_182  以前某所で彼女の写真を取り上げたのですが、ショートカットでギターを弾く彼女の姿には驚きました。しっとりとピアノで弾き語りをする長髪の美人歌手という従来のイメージを払拭しとうとするその姿と同じような変化がはっきりと音にも出ているようです。

 とは言え、ノラの熱心なファン以外の方にはアレンジが変わっただけでノラの歌自体はいつもどおりで変わり映えはしない、と感じられるかもしれません。まあそれくらい「ノラ節」の個性が際立っているとも言えますが「都会派カントリー(ちょっと表現が矛盾していますが(笑。)」という軸をぶらさないところは彼女の芯の強さなのか、或いは不器用さなのか、気は早いですが今後の変化を見守りたいと思います。

 そんな中でも、ノラファンとして今回感心するのは進境著しいソングライティングの才能です。マイク・マーチンとの共作で、先ほど述べた冒頭のオルタナ・カントリー3連発から一息つかせる軽快なテンポが気持ち良い「Young Blood」、次の二曲のしっとりとしたバラード「 I Wouldn't Need You」「Waiting」あたり素晴らしいと思います。

 その他にも本作の白眉と思えるバラード「Back To Manhattan」、名曲「Don't Know Why」の作者ジェシ・ハリスと共作した「Tell Yer Mama」など聴きこむほどに味が出てくる曲が目白押しです。

 多くのポップス・ファンは今でも「Come Away With Me」の幻影を追いかけていると思います。でもこの作品を聴くと、もういつまでもデビュー作のような作品を求めても仕方ない、これが今のノラなのだという割り切りが必要なのだと思います。新しいノラを応援していきましょう。

 お気に召せばポチッとお願いしいますm(__)m
  ↓
にほんブログ村 音楽ブログへ 

| | コメント (0)

2009/11/22

ND-S1の直流安定化電源

Dcpw1
(左:Onkyo ND-S1、右:本日のコーヒー様仕様DC安定化電源)
 先日購入したiPodからのデジタル伝送ツール、ONKYOのND-S1ですが、その音の良さ故にRoksanのXerxes20(Turntable)、Accuphse DP-85(SACD/CD Player)と並んで我が家の送り出し機器の3本柱の一角を占めるまでになりました。前二者の価格を考えると信じられないような事態ですが(笑、唯一の不満は他の通常PC家電並みにしょぼいACアダプターです。その為かオフ会レベルの音量ではさすがにCDPと張り合うのは苦しくなります。
 では、そこを強化すれば音はどう変わるか?それを確かめるには直流安定化電源を作るのが一番ですが、私にはそんな技量はありません。そこで、本日のコーヒー様のご好意により自作の安定化電源をお貸しいただき、ここ2週間ほど試聴させていただきました。

Dcpowerplant2 ND-S1は5V/1Aですのでそれに合わせて調節していただき、おまけに素晴らしい自作ケーブルまでつけていただきました。冒頭写真でND-S1と並べると分かるように本体は結構大きく、中身では大きいトランスが目を惹きます。これはプライトロンのトランスで話題の出川式第二電源だそうです。仕上げの美しいACケーブルはDivasの切り売りケーブルにマリンコのプラグをつけたものだそうです。拙宅の幾つかのケーブルと比較しましたが、帯域バランスの自然さと中高域の伸びやかさが印象的でした。

 先ずは音出しして問題の無い事を確認。いつもと変わり無い音が出ました。それからシャッフルで3~4時間鳴らし続けてコンデンサーに十分電気が溜まったころを見計らって試聴開始。リファレンスはAIFFで取り込んだFourplayとAnne Sophie von Otter。。。凄い。かなりの音量でもND-S1の特徴であるクリアで情報量の多い音はそのままに、より上質で滑らかなになる感じです。決して誇張ではなくDP-85で聴くCDの音に遜色無く、多分ブラインドテストをしても分からないと思います(DACが共通ですから余計にですが)。

 とはいえ、これからはiTunes storeからのダウンロードが増える事確実。と言うわけでシバジュンやら鬼ちゃんやらのAACソースもチェック。確かに大音量時に僅かにがさつにはなりますが、音の立体感や重量感はなかなかのもの、それに電源供給能力が違うのでしょう、全ての音に余裕を感じます。C-290Vのボリューブノブは通常は9時くらいまで、オフ会レベルではプリの10時あたりですが、11時頃まで一度上げてみましたが破綻しませんでした。

 敢えて問題点を挙げるとすればコストでしょう。製作するにはND-S1の倍くらいの費用がかかるそうです。オーディオファイルなら電源の大事さは十分承知していますが、普通の人が聞いたら驚くでしょうね。それにあくまでもメインラインが別にあって、こちらは流し聴きするくらいのシステムだと割り切っている人には付属のACアダプタでも先日レビューしたようにハイC/Pの音は出ますのでそれで十分だと思います。

 何はともあれ貴重な経験をさせていただきました。本日のコーヒー様、ありがとうございました。

 お気に召せばポチッとお願いしいますm(__)m

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ

| | コメント (4)

2009/11/20

今日のマスターズ練習

Ayase9
 今週は月曜日の「目指せ中級」がブレの練習、木曜日の「目指せ上級」が4th(一番苦手種目)の練習、そして今日はブレメイン。。。つまり今週ブレばっかり。。。手足の関節全部グワッと来てます(笑泣。ということで綾瀬はるかたんの「グワッと写真」まで手が回りまへんm(__)m。

アップ: 個メ 50Mx4本
 
行きの25が個メの順番、帰りはクロール。

キック: 200M
 
来ました~(泣。今日は人数が少なく、5人で男は私一人、にもかかわらず私がゲベ。如何にブレが苦手かおわかりでしょう(苦笑。

ドリル: 25M x6本
 ブレのドリル。最初の2本は手を下にして、膝が手がつくまで足を曲げてくる練習。次の2本が逆に踵に手が付くように体が真っ直ぐを保つ練習。最後の2本が普通のブレ。終了後休憩。あ~しんど。でもこのドリルをやりこめばフォームがマスターできるかも、と思いました。今週だけである程度進歩したようですし。それでも女性陣に負けてるけど(--〆)。

スイム: 200M  x4本
 今週のメインはロング。さすがにこれは先頭で(^_^;)。ランニングくらいの感覚で、と言われたので一本目は3'23"。コーチの次の指示はタイムをこれ以上落とさない様に。そう来たか。。。で、3'16"、3'15"、3'18"となんとかクリアいたしました。というか、ブレから開放されたからか、久しぶりに気持ち良く泳がせて頂きました(笑。

ダウン: 100M

トータル: 1400M

 ブレの後は十分ストレッチが必要。股関節が固いのう~辛いの~。

 そのうちおっぱいバレーのレビューしますんでよろしくm(__)m。

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (2)

2009/11/16

Soulbook / Rod Stewart

Soulbook
 スティングに続いてもう一人英国ロックの大御所のアルバムを紹介。ロッド・スチュワートの新作「Soulbook」です。咽喉の手術でさすがのロッキン・ロッドも声質・声量とも衰えてしまい、復帰第一作の「Human」(これはいいアルバムだったと思います)以降はアメリカン・ソングブック・シリーズのような、妙に老成したカバーものに活路を見出して、それなりに成功していました。しかし私は余りそんなロッドは見たくないもので、しばらく彼から離れていましたが、さすがにこれにはやられました(笑。ソウルの名曲集なんです。彼自身がライナーノートの冒頭に

This is the album I have waited my whole life to record.

と記しているように、昔からソウルはロッドの十八番だったんですよね。有名なところではジェフ・ベック・グループの「Ol' Man River」とか、後年ジェフと録音した「People Get Ready」とか。

1. It's The Same Old Song 
2. My Cherie Amour Featuring Stevie Wonder
3. You Make Me Feel Brand New Duet with Mary J. Blige
4. (Your Love Keeps Lifting Me) Higher And Higher 
5. Tracks Of My Tears Featuring Smokey Robinson
6. Let It Be Me Duet with Jennifer Hudson
7. Rainy Night In Georgia
8. What Becomes Of The Broken Hearted
9. Love Train
10. You've Really Got A Hold On Me
11. Wonderful World
12. If You Don't Know Me By Now
13. Just My Imagination

 このライイナップを見ていただくとわかるように、サム・クックオーティス・レディングJBジャッキー・ウィルソンテンプテーションズフォー・トップススタイリスティックスと、どの曲をとっても私たち日本人でさえ誰もが一度は耳にした事のある超有名曲ばかり。

 再び彼自身のライナーを読んでみると、これらの曲は彼がやせっぽちの貧乏なティーンエージャーの頃、北ロンドンの片隅で唯一の財産と言っていいオンボロのラジオから流れていた曲ばかりだそうです。まさしく清志郎の「トランジスタラジオ」の世界ですな。

 これらの有名曲を彼独特のハスキーボイス(Humanの頃に比べると随分回復していますね)である時は軽く流し、ある時はじっくりと歌いこんでいます。そしてロッドだからこそ対等に渡り合える超豪華ゲストが4人。そのうち二人(S.Wonder, S.Robinson)はなんとオリジネイターなんですからたまりませんね。そして二人のDiva、M・J・ブライジ、J・ハドスンの歌唱も素晴らしい。バックもR・パーカー・Jrをはじめ、手練のミュージシャンががっちりと固めています。

 まあ、もういい加減カバーで稼ぐのはやめにしてフェイセズの再結成に参加してよ、という声もあるのは重々承知ですが、それにしてもこのカバー集は別格。さすがロッド!と久しぶりに涙しましたよ、もう降参です。全ての洋楽ファンに聴いて欲しいと思います。

音楽:お気に召せばポチッとお願いしいますm(__)m

にほんブログ村 音楽ブログへ 

| | コメント (2)

2009/11/14

If On A Winter's Night... / Sting

If on a Winter's Night...
 冬はX'mas企画アルバムのシーズンで、人気ミュージシャンにはオファーが大抵あります。勿論質の高いX'masアルバムを作る人もいますが、、中にはオファーを逆手にとって冬をテーマにした優れたオリジナルアルバムを作ってしまう実力者もいるわけで、例えば去年のEnyaの「And Winter Came...」がそうでした。
 そして最近の私のヘビー・ローテーションがStingのこのアルバムです。クラシック・ファンは驚かれるかもしれませんが、彼はなんと現在ドイチェ・グラモフォンと契約しています。DGでの第一作「Songs From The Labyrinth」はなんとリュート奏者ダウランドの作品集でした。本気でクラシックをやってるのは凄いなと思いましたが、余りにもイメチェンし過ぎて面食らった方も多いと思います。そして第二弾となる本アルバムのテーマは

『時代を超えてイギリス諸島で歌い継がれてきたわらべ歌、子守歌、そしてクリスマス・キャロルの数々。コンセプトは冬。』

1. Gabriel's Message 
2. Soul Cake 
3. There is No Rose of Such Virtue 
4. The Snow it Melts the Soonest 
5. Christmas at Sea 
6. Lo How a Rose E'er Blooming 
7. Cold Song 
8. The Burning Babe 
9. Now Winter Comes Slowly 
10. The Hounds of Winter 
11. Balulalow 
12. Cherry Tree Carol 
13. Lullaby for an Anxious Child 
14. Hurdy Gurdy Man 
15. You Only Cross My Mind in Winter 
16. Blake's Cradle Song (Bonus Track - Deluxe Version Only) 

 詳細はSting自身がライナーノートに記していますが、全曲実にしっかりと歌いこんでいて感心します。一曲目のクリスマス・キャロルの名曲「Gabriel's Message」から早くも濃厚なケルトっぽい雰囲気が漂い、クリスマスの時期に貧しい子供たちが家の前でクリスマスキャロルを歌うお礼にごちそうかお金をもらうというイギリスの伝統行事を歌った“A Soalin”をベースにしたと思われる曲「Soul Cake」は実に楽しく軽快に、ニューカッスル・バラードの「The Snow it Melts the Soonest」、パーセルの『妖精の女王』からの佳曲「Now Winter Comes Slowly」、シューベルトの『冬の旅』の終曲「辻音楽師」をベースにスティングが英訳&編曲をおこなった「Hurdy Gurdy Man」等々のクラシックの数々はベルカントこそ無いもののしっかりと歌詞をかみしめる様に歌いこみます。それらの名曲に混じってスティングのオリジナル曲2曲「The Hounds of Winter」「Lullaby for an Anxious Child」も全く違和感なく溶け込んでおり、さすが稀代のコンポーザーだけの事はあります。

 それにしても感心するのがStingの歌唱力。今更何をと言われるかもしれませんが、ポリスのデビュー時には、彼が将来これ程コクのある芳醇な声質を以て説得力のある歌唱をするシンガーになるとは思ってもみませんでした。ちょっと古すぎますか(^_^;)、まあ確かに名作「シンクロニシティ」からソロ名義の傑作を連発した80年代に大きく成長したことは明らかですが、年輪を重ねるに連れ、ウィスキーが樽の中で熟成されるように更に上手くなったなあと思います。去年のポリスReunion Tourでは逆に年齢を感じさせないパワーも見せ付けていましたけどね。

 さて、楽器の方ですがさすがに今回は前回ほどシンプルではなく、コンサートでお馴染みのドミニク・ミラーは勿論、クリス・ボッティ(トランペット)、ダニエル・ホープ(ヴァイオリン)も参加しています。また先ほど述べたように、ケルト楽器であるフィドルやスコティッシュ・ハープ、バグ・パイプなども加わり、英国・アイルランド地方の冬の夜を髣髴とさせる上質な出来上がりとなっています。もちろんポリス時代のロックのビートやソロ時代に傾倒していたジャジーな雰囲気は望むべくも無い地味なアルバムではありますが、冬の夜長にはじっくりと楽しめる一枚だと思います。

音楽:お気に召せばポチッとお願いしいますm(__)m

にほんブログ村 音楽ブログへ 

| | コメント (4)

2009/11/13

今日のマスターズ練習

Ayase8
 グワッと来る綾瀬はるか写真お待たせいたしました。アイコラかどうかスレスレですが多分はるかたんだろうと。。。(^_^;)。さて、ここしばらく体調がすぐれずにサボっていましたが、今週あたりから持ち直してきて、昨日「目指せ上級」に入ったら一番苦手なブレばかり泳がされて今日は体がギシギシ。さてどうなりましたか? 

アップ: SKPS 50Mx4本 x2セット
 
スイム・キック・プル・スイムを1セット目は第一種目、2セット目は第2種目、私はクロール、バタフライとなります。まあアップですから、はっはっは~(大汗。

スカーリング: 25M x6本
 
やっぱりスカーリング、まだやってたか(苦笑。最初のコーチの指示はバックのスカーリングで3本。割りと楽勝で終了かと思ったら、まだあと3本ありました、トホホ。あとの3本はフロントから順番にバックまで。徐々に一回の距離を伸ばすように。ここで休憩。

スイム: 100M x4本
 今週のメイン。男子は4分サークル。速い人二人は個メで行くのでクロールで行く私がトップ。。。最初1分30秒で帰ってきて出された課題が「あと3本1分38秒未満で」。31秒、34秒、35秒でなんとかクリア。

ダウン: 200M

トータル: 1150M

 今日は10人に満たなかったので1コースだけの使用のため距離は短かったです。入念にストレッチして帰ってきました。

 はるかたんにグワッと来たらポチッとお願いしいます、無理矢理ですな(^^ゞ

にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (5)

2009/11/09

Accuphase C-27その後(漫談編)

Shinatukei
はむちぃ: ご主人様、例のアキュのフォノイコライザーC-27を導入なさってからアナログ三昧でございますね。
ゆうけい: いやあ、毎日毎日音が濃くなっていくので楽しいですなあ。
は: で、昨日も体調も省みずに三宮をウロウロされてたでしょ!
ゆ: えっ、いやいやはむちぃ君、あれは車検が済んだ車を引き取りに行ってきただけじゃよ(ドキドキ
は: 嘘おっしゃい、ならば何故リズムボックスの袋がパンパンだったのでございます!?
ゆ: ギクゥ(゜o゜)、、、、、いや、あれは先日Hoteiさんに聴かせていただいたパット・メセニーのライブLPを探しにちょこっとね(大汗。
は: それがどうしてジャクソン・ブラウンMJQに化けるのでございます!
ゆ: ひぇっ、知っておったか(>_<)、実はなかなか見つからんもんで3軒回ったらそのような次第にね。。。(^_^;)
は: おまけに三宮上新の袋までご・ざ・い・ま・し・た・ね!?
ゆ: あ、あれはですな、Heliconの和紙カバーがヘタってきたもんで西田さんに相談し、し。。。。。
は: ( 一一)
ゆ: はは~畏れ入りやの鬼子母神様~m(__)m
は: 私は鬼子母神ではございません!
ゆ: じゃあ聖☆はむにいさん
は: オーディオファイルのうちでもごく一部の中村光ファンにしか分からんようなギャグは慎みなさいませ!

は: で、音の変化はどういう感じでございますか?
ゆ: 音のしなやかさ、柔軟さはそのままに低音の重量感が日増しに出てきましたな。
は: 音に実体感が伴ってきて陰翳のあるリアルな音像になってきた、という感じでございますか?
ゆ: そうですね、おそらくMC、MM基板各々に2個もデカいコンデンサがついてますから、そのエージング効果でしょうな。でついに低音が限界を突破しまして(笑、2日前にDG-38のイコライジングカーブもちょっと変更しました。これがまたハマりましてな!(^^)!
は: それは何よりでございます(サラッ、で、今回のお買い物は?

ゆ: 冒頭写真を見ていただくとお分かりかと思いますが、ついにデジタル針圧計を買ってしまいました。
は: やっぱり。シュアのアナログの針圧計ではなかなか迅速正確に測れないとおっしゃっておられましたが、ケチのご主人様が決断されたとは余程測りにくかったのでございましょう。
ゆ: これこれはむちぃ君余計な事はイワン・レンドル。
は: また使い回しのギャグを(ーー;)、で、サクサクと測れるようになったのでございますか。
ゆ: それがですな、0.01gレベルまで測れるようになったのは嬉しいんですが、結局Roksanのアーム自体がダイアル回転式ではないもので調整しにくいんですな、これが律速段階になってあ~ストレス~♪
は: それは森高千里様でございます(-.-)。で、エージング終了、イコライジング終了後の最適針圧は如何ほどになりました?

ゆ: よくぞ訊いてくれた、Weather Reportの「Teen Town」冒頭のパーカッションの重量感とジャコのベースの切れが両立するポイントを探し続けてウン時間!
は: よくもまあそれだけの時間ご家族の迷惑も顧みず頑張られましたねぇ。
ゆ: いやいやはむちぃ君、そんなに褒めないでくれたまへ。
は: 決して褒めてばかりいるわけではございません(ー_ー)!!、で、ヘリコンの針圧指示は1.6-175gでございますが?
ゆ: 1.67gと決定いたしました~(^^)/
は: おおっ、0.01g単位まで精密に調整されましたね!
ゆ: はむちぃ君、先ほども言ったではないか、Roksanは調整しにくいと。
は: は?それでは。。。
ゆ: もう1.6-1.8までの間でアトランダムに針圧が変化しまくってのう、振幅を狭めていってこんなもんじゃ~というところで手を打ったのじゃ(笑。
は: 笑ってる場合ですか、ご主人様の方がHotei様に笑われますよ。
ゆ: 針圧調整に限ってはLinnの方が良いのう~(トホホ。

は: というわけでございまして、あいも変わらずのゆうはむ漫談でございますが、ちょっとでもくすっと笑っていただけましたらポチッとお願いいたしますm(__)m。

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ
にほんブログ村

 

| | コメント (4)

2009/11/08

アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリ・ライヴ・イン東京 1973

アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリ・ライヴ・イン東京 1973 (2CD) [HQCD]
 最近ヘビーローテーションで聴いているのが、某K氏にご紹介いただいたこのCDです。ミケランジェリには「巨匠」「完璧主義」「キャンセル魔」「副業が医師・パイロット・レーサー」等々様々な逸話に満ちた天才ピアニストのイメージがありますが、多くjの音源が曖昧模糊とした霞の向こうから聞こえてくるような古いもので、その真価が明らかとは言えませんでした。ところがこのアルバムは相当高水準の録音で、ようやく彼の真髄の一端を見る事ができた気がします。1970年台初頭の録音の復刻と言えば以前紹介したジョージ・セル東京ライブもそうでしたが、まだまだ宝の山は眠っているのですねえ。

Disc 1
1. シューマン: ウィーンの謝肉祭の道化 
2. ショパン: ピアノ・ソナタ第2番
Disc 2 
3. ラヴェル: 高雅で感傷的なワルツ 
4. ラヴェル: 夜のガスパール 

『名盤がHQCD化。より一層透明度が増し素晴らしい音質となりました。
スタジオ録音なみ、ライヴ離れの高音質。アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリ・ライヴ・イン・東京1973。巨匠の貴重な日本でのリサイタルを完全収録!巨匠ミケランジェリといえば大変なキャンセル魔ですが、この録音も当初予定していたリサイタルをキャンセルされ、かろうじて録音が許されたのがこの日のリサイタル。しかし録音していみるとFM 東京の録音陣を気に入った様子で当時のプロデューサー東条碩夫(現音楽ジャーナリスト)氏の談話によるとかなり協力的で大変満足なものであったようです。NHKにはリサイタルの録音は既に残っていないので日本における唯一のオリジナルテープが現存するリサイタル録音がこれと申せましょう。その貴重な音源を復刻するにあたってはアナログからデジタルへの変換に通常以上に時間をかけキングスタジオに残るこれも日本で唯一の現役稼動しているテレフンケンのオープンリール再生機で必要以上に丁寧にオリジナルのアナログテープをトランスファーいたしました。[録音:1973年10月29日東京文化会館(ライヴ)]』

 素人の私がどうこう言うレベルではないと思うのですが、Disc 1における、シューマンの陽とショパンの陰の対比の見事さ、Disc 2のラヴェルの華麗さと高度なテクニック、どれをとっても息を飲む美しさに満ちております。以前ラヴェルのピアノ協奏曲のレビューで「稀代のヴァーチュオーゾ 」と書きましたが、このアルバム用に取っておくべきでした(笑。

 個人的には以前のレビュー以降「夜のガスパール」にはまっている事もあり、ガスパールが一番のヘビー・ローテーションです。ガスパールの名演数々あれど、この一枚がその上位に食い込んでくる事は確実だと思います。彼独特のピアノの響かせ方がとても良くとらえられており、最初聴いた時は超難曲「スカルボ」のラストで思わずブラボー!と声を出してしまいました。ちなみにアルゲリッチは一時期彼に弟子入りしていましたが、彼女によるとちっともピアノを教えてくれず卓球の相手ばかりさせられていたそうです(笑。

 さて、このオリジナルテープに関してですが、東条氏のライナーノートによると収録時の使用マイクは、ノイマンSM69をメインにエコー用としてホール客席上方に2本。アンプとテープ・レコーダーはいずれもアンペックス。2トラ38による当時の放送局の典型的なアナログ録音システムだったそうです。あらためてマスターテープの音の凄さを思い知らされますね。
 そして現在のリマスタリングの技術でこれ程の音質に蘇らせる事が出来るのであれば、これからもいろいろなマスターテープが発掘される事を期待します。

Michaelangeli  最後に一つだけ。冒頭リンクと違って私の買ったCDのジャケットはこちらになっております。この両手は当時のチケットのデザインです。昔のチケットは味がありましたね。

音楽:お気に召せばポチッとお願いしいますm(__)m

にほんブログ村 音楽ブログへ 

| | コメント (2)

2009/11/06

THIS IS IT

Thisisit
はむちぃ: ご主人様、健康もすぐれませんのにまた映画鑑賞でございますか?
ゆうけい: こんにちは~ マイコー・ジャクスンですぅ、なんてね!(ものいい吉田サラダ風)。
は: 。。。。。(;一_一)
ゆ: まぁまぁそう怒らんでも(^_^;)、実はこの前映画館でマイコーの「THIS IS IT」のトレイラーを見て驚いたんだよ。
は: マイケル・ジャクソン様がお亡くなりになって幻となったロンドン公演を、リハーサル映像の編集によってスクリーン上で再現する試みの映画でございますね。
ゆ: そう、あの様な亡くなり方をしたものだから廃人寸前だろう思っていたマイコーが往年の切れを失っていないステージ・リハをしているなんてにわかには信じられないでしょ、これは全編観て確かめなくてはと思っていたんだ。
は: おまけに期間限定で劇場用パンフレットも作成しないという潔さでございますからね。
ゆ: イエスアイドゥー(坂田師匠風)。
は: 相変わらず限定モノには弱いんですから(;一_一)。

『THIS IS IT
製作年度: 2009年
製作国: アメリカ   上映時間: 111分
SONY Picures Entertainment

 2009年6月、1か月後に迫ったロンドンでのコンサートを控え、突然この世を去ったマイケル・ジャクソン。照明、美術、ステージ上で流れるビデオ映像にまでこだわり、唯一無二のアーティストとしての才能を復帰ステージに賭けながら、歌やダンスの猛特訓は死の直前まで繰り返されていた。

解説: 2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンによって、死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー。何百時間にも及ぶリハーサルを一本の映画にまとめあげたのは、『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』の監督兼振付師で、予定されていたロンドン公演のクリエーティブ・パートナーでもあったケニー・オルテガ。コンサートを創り上げる過程では、偉大なスターであり才能あふれるアーティストでもありながらなおも進化を続けたマイケル・ジャクソンの素顔が垣間見える。
(シネマトゥデイ)』

は: こ、これは、確かにリハーサルだけの映像なんですが凄い出来栄えでございますね(驚。
ゆ: これだけの映像を残しておいてくれたスタッフに先ずは感謝したいですね、本当に貴重な映像だと思います。

は: 前田有一氏が構成と編集が突貫工事と大人の事情で明確なコンセプトを示していないのが残念と述べられておりますが?
ゆ: 確かにその通りなんですが、あれだけたっぷりとリハーサルシーンを詰め込んでくれれば文句は言えませんね。かえって余計な演出をしない分、MJファン、音楽ファンにとっては、好ましいと思いますよ。
は: この公演が本当に実現されていたら史上に残る素晴らしいコンサートになっていたでしょうね。
ゆ: 私が見た中ではマドンナのConfession Tourが最も完成された完璧なステージだったと思いますが、それ以上のものになっていたでしょうね。黒人のリズムセクションとキーボードが叩き出す強烈なビート、ステージに花を添えるブロンドの女性ギタリストやバックシンガー、ジュディス・ヒル、そしてオーディションで選ばれた超一流のバックダンサー陣、その全員がMJを尊敬し、彼の注文に機敏に応えていくさまは圧巻でこの映画のもう一つの見所でもありますね。

は: 用意されていたヴィジュアル・イフェクトも凄かったようですね。
ゆ: 当時ジョン・ランディス監督を起用して完成されたショート・ムーヴィーとしてMTVブームを作った名作「スリラー」の新作3D映像は是非見てみたかったですね。それに「スムース・クリミナル」用に用意されたおそらく禁酒法時代のシカゴを舞台にしたモノクロのアクション・フィルム、そして「アース・ソング」に於ける自然破壊に対するマイケルの怒りがこめられた壮大な映像美、どれをとっても断片的ではあれ、蝶一級品の映像ですから完成されていたら会場を圧倒したでしょうね。
は: 蝶一級ではなくて超一級でございます(-.-)。ちなみにこの意味は是非映画をご覧になってお確かめくださいませ。
ゆ: MJはこのコンサートをきっかけとして

「4年で自然破壊を食い止める」

と豪語していますね、これにはさすがに苦笑せざるを得ませんでしたが、彼の熱意だけは十分に理解できましたし、それだけの影響力をまだ行使できる人間であったという事も実感しました。

は: さて、そのマイケル様のパフォーマンスはいかがでございましたでしょうか?
ゆ: 少なくともステージの一定の面積内においての歌唱力とダンスの切れはさすが「King Of Pop」、超一流品でいささかも衰えていませんでしたね。
は: スタッフも彼は音楽とライブの全てを知り尽くしていると感嘆の声をあげておられました。
ゆ: ただ顔のアップはやはり痛々しかったですし、殆ど脂肪が無いんじゃないかと思う程やせ衰えた体で果たして本番を最後まで演じきる事ができたかどうか。。。

は: 選曲はほとんどベスト集と呼んでも差し支えないセットリストでございましたね。
ゆ: 「スタート・サムシング」に始まって名曲のオン・パレード、そしてジャクソン5の曲まで取り上げるつもりだったようですね。「I'll Be There」を彼が歌った時には思わず熱いものがこみ上げて来ましたよ(ウルウル。
は: その曲中で挟まれたモノローグも感動的でございます。
ゆ: 最後には「マン・イン・ザ・ミラー」をもってきて感動的なカーテン・コールが予定されていたようですね。世界を変えたければ先ず鏡の中の自分から、自然破壊を食い止めるのも他人事だと思わず自分から、と言うメッセージをこめていたんでしょう。

は: と言うわけでございまして、リハーサル映像とはいえマイケル様の幻のコンサートを仮想体験できる貴重な映像でございます。
ゆ: 20世紀後半の時代のアイコンであった「King Of Pop」も近年は醜聞にまみれていましたが、その「Inglorious」を再び「Glorious」に転換できるだけの可能性を秘めたコンサートであっただろうと思えるだけのインパクトがありました。
は: それがかなわなかった事が悲しゅうございます。
ゆ: 冷静に現実を見据えればプロポフォルを使用して眠るなんて過激な事をしていたら、たとえ医師の過失で無くてもああなる事はいずれ時間の問題だったでしょう。
は: それだけのプレッシャーを感じながらも「人類愛」と「自然破壊を食い止める」為に再び彼は立ち上がろうとしていたのだとしたら、これはもうこの上ない美談でございますが?
ゆ: 巨額の借金問題などおそらく現実はそうそう綺麗事ばかりではなかったのでしょう。だからこの映像だけが残って再び伝説となった事が彼にとって、そしてファンにとっても良かった、と今は信じたいですね。

は: ところでCDは買われたんでございますか?
ゆ: いやいや、体調不良をおして映画館の大画面とサラウンド音を体感するために出かけたんですからね、家で聴く気にはならないですよ。皆さんも是非映画館でご覧下さいませ。特に近くにIMAXシアターがある方は必見です!

お気に召せばどちらでもポチッとお願いしいますm(__)m、マイコーファンは両方押しましょう(笑

にほんブログ村 音楽ブログへ 
にほんブログ村 映画ブログへ

| | コメント (4)

«ゴーストライター / 柴田淳