2007/12/24

今年を振り返る(3)オーディオ編

Miurasignature
はむちぃ: さて、今年を振り返るシリーズ第三弾はやっと出ました「オーディオ編」でございます。
ゆうけい: お待たせいたしました、といっても今年はあまりネタが無くて申し訳ございませんm(__)m、その代わりといっては何ですが、最後に「重大発表」(笑)がございますのでお楽しみに。

は: ゆうけいが申しておりますように今年のオーディオネタは普段の半年分しかございません。今年を四半期に分けて考えますと、第二、第三四半期の半年間ヒベルナ状態でしたからね。
ゆ: 進展どころか、メンテさえままならず、小音量流し聴きの日々でございました。

は: ということでまずは上四半期から振り返ってまいりましょう。1-3月は去年のペースが持続しておりまして、システムの方もチンケな小間物中心とは言え、薄型ボードのABA-50(金属系)、beginS  CB-0.5(カーボン系)を導入されたりしておられました。
ゆ: CB-0.5がCDプレーヤーDP-85のカーボントップになろうとは誰が想像したでしょうか(笑?

は: 試聴会にも、ルーツサウンド主催DD66000試聴会、河口無線主催ステラヴォックス試聴会と積極的に出向かれてましたね。
ゆ: 冒頭の写真はルーツさんの試聴会のゲストの三浦先生に書いていただいたものです。
は: ちなみにリンク先の記事はルーツさん公認で、「あの会でかかってたCDを教えて」という電話がある度に私どものブログを紹介されておられたそうでございます(^。^)。
ゆ: そう言えばステラヴォックスの試聴会の写真がステサンの今季号に載ってるんですが、しっかり私の後頭部が写っててクリビツしました(苦笑。

は: オフ会も一回、2月12日にOTさん来訪&hide。さん宅オフがございました。
ゆ: hide。さん宅のThiel CS7は凄かったですね。あの後しばらくの間、ルーツさんに出てたCS7の中古を買っとけば良かったと後悔してました。

は: という事で出だし好調だったのですが、人生万事塞翁が馬、その後の半年ヒバネってしまわれたわけでございます。
ゆ: 5月にHoteiさんの導入された800+801を聴かせていただく予定だったのですが、それが流れたあたりが今思えば苦難の始まりだったんです(涙。

は: で、最終四半期に入ってようやくお目覚めになったわけですが、復活のきっかけは「背に腹は変えられぬ」的なアナログターンテーブルの不調でございました。
ゆ: いろいろ悩みましたがやはりアナログを捨てることは出来ず、最終的にRoksanのXerxes20を購入いたしました。
は: ところで、旧ターンテーブルもモノラル専用で動いておるようでございますが(ボソッ。
ゆ: しっ、、声が高いぞよ(^_^;)。どういうわけかその後危篤状態を脱して持ち直しておるようじゃ(笑。
は: でもってやはり海外高級機は気難しいのが玉に瑕でございまして、その結果再びセッティングに本腰を入れることとなってしまいましたね。
ゆ: 結構大幅なシステム変更まで迫られるにいたりました。
は: そしてとどめはスーパーツイーター用のケーブル変更での一騒動でございました(-"-)。で、その後音はいかがでございます?
ゆ: 年も押し詰まってようやく安定いたしまして、心地よく聴ける音になりました。まあ悪く言えばオーグラインで厚化粧してアラを隠している気がしないでもないですが、ソースによってははまりますね。たとえば柴田淳の「何も無い部屋」はついに

キタ━(゚∀゚)━!!!!!

と思いました。

は: それはようございました、まあ、まだオーディオショウやオフ会に行けない分、自宅でお楽しみになられるのもよろしいでしょう。というわけで最後の最後に帳尻を合わせられるところなど、さすがせこいご主人様ならではでございます。最後に来年の展望がございましたらお願いいたします。
ゆ: 突然ですが、スピーカーの買い替えを検討しておりまして、既にルーツさんに発注をかけてもらってます。
は: げげっ(@_@;)、スピーカーといえばシステムの本丸ではございませんか!ではいよいよティールCS3.7を導入されるんですか?
ゆ: 答えはNOです。私のターゲットの価格帯では飛びぬけた音だと思うんですがデザインでしり込みしてたんですよ、ステサンにレビューも出ないしね。でもってある日突然一枚の写真のスピーカーの色に魅入られてしまってねえ、これをリビングに置けるならとりあえず音さえ出りゃいい(^_^;)と本気で思ってしまいました。

は: それはそれは、見もせず、聴きもせずで決断するとは今までのご主人様にはアリエナイザーでございますが、これも運命でございましょうか(嘆息。となると私メ、一つ疑問が湧いてまいりました。
ゆ: ほう、どのような?
は: この前のオーグライン騒動の時にはもう決断されていたわけですね、買い替えになられるのならなんでまた?
ゆ: 当然じゃ、オーマニはどんな状況でも最善を尽くさねばならんのじゃ、上田教授も言っておろうが(^。^)。
は: う、上田教授?
ゆ: これじゃ。

なぜベストを尽くさないのか
日本科学技術大学教授上田次郎のなぜベストを尽くさないのか

は: はあ(;一_一)、半年寝てた人のお言葉とも思えませんが、まあ、オーマニのブログで一番面白いのは買い替え記事という声もございます、期待して待つことにいたしましょう。では皆様この辺で失礼いたしますm(__)m。
ゆ: 資金の足しにするためヤフオクにチョコチョコ出品しております。よろしければどうぞご覧くださいませ。

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2007/12/21

スーパーツイーター・ケーブルで大騒動の巻

Augline1
はむちぃ: おや、「今年を振り返る」シリーズは中断でございますか?
ゆうけい: オーディオを振り返る前にこれだけはやっとかんと画竜点睛を欠くからのう。ふおっほっほ~(^^♪。
は: またまた小難しい事を言って煙に巻くんですから、で、この細い電線は何でございます?
ゆ: オーグラインと言ってな、オーマニには良く知られた武藤製作所の銀と金の合金じゃ。

は: してその心は?
ゆ: 英国紳士のロクサン君がやってきてから色々とシステムの変更を迫られたわけですが、
は: まさしく「ビートルズが教えてくれた」でございますね。
ゆ: 拓郎~、今一度回復してくれ~(号泣。
は: 吉田拓郎様の病状が気にかかるのはよくわかりますが本筋をそれております(-.-)。

ゆ: そらせたのはお主の様な気もするがまあ良い、最後に一つだけやらなきゃと思ってた部分があったんだ。
は: ははあ、前から見苦しいなあとおっしゃってたスーパーツイーターmuRata ES-103)用ケーブルでございますね。見た目第一のご主人様にしてはよく我慢しておられると思っておりました。
ゆ: CardasのクロスリンクSP-1Sはいいケーブルなんだがわざわざバイワイヤ用の太いやつをST用に使うのはどうかなとは思ってたんだ。で、オーマニにとって魅惑の単語「銀単線」にいつかは替えようと思ってたわけですな。
は: ご主人様銀単線ケーブルなんて作れるんですか?
ゆ: 冗談はおよし、作れりゃここまで放っておくものかね(湯婆風)。最近サブウーファーを撤去してクリーン電源のケーブルを強化したら、Cub2本来の高域のチリチリがまた少し目立ってきたので、いよいよ決断したわけさ。
は: もう一度ビロウドのような高域を、というわけでございますね。銀単線といっても色々ございますが?
ゆ: 世に名高い「苦労人志向」さんの銀単線SPケーブルをヤフオクで落とそうかとも思ったんだが、チョイ高いんでね、K'sさんお勧めのオーグライン0.4mm径メーター千円に目をつけたわけさ。

は: さすがケチの慎重なご主人様でございます。では早速1Mずつにカットして両端の被覆を剥いてSP-ST間に並列で繋げてみましょう!
ゆ: じゃあ、音出しするよ~、、、、、ん(・・?)
は: なんかカチカチ鳴ってますよ(ドキドキ?
ゆ: ケツカッチンか?
は: そりゃ吉本ですってば、ぐわぁぁぁ、ご、ご、ご主人様、クリーン電源PS-510VAメーターが振り切れて保護回路が働いております~!!!!!
ゆ: ひえ~、とにかく切らなくっちゃ(驚。

は: あ~くりびつでございました。いったい何が起こったんでございましょう?
ゆ: わ、わからん(大汗、結線は今までと全く一緒だし、単線はインピーダンスが低すぎるんだろうかねえ?
は: やっぱりご主人様にとっては「生兵法は怪我の元」ですよ、銀単線計画はおじゃんでございますね。
ゆ: ああ~4千円が~(ToT)
は: お止めなさいませ、みっともない(ーー;)。SPユニットが飛ばなかっただけありがたいと思いませんと。ここは落ち着いてもう一度考え直したらいかがです?

ゆ: そうだねえ~怪しいとしたらCub2のSP端子パネルだな、ひょっとしたら単線がどこかに触ってショート状態になってたかも?
は: それなら取り外したケーブルのWBT製Yラグ(0660Cu)をつけたらいかがで?
ゆ: そうだなあ、でもこんな細い線締められるかなあ?、、、できましたな(~o~)。
は: ではもう一度チャレンジを。

ゆ: ドキドキ、、おっ、ヤタ~、VAメーターびくとも動かんぞ!見た目も全くケーブルが分からんしばっちりじゃ。やっぱり「ねばーぎぶあっぷ」じゃのう、ふおっほっほ~。
は: 猪熊滋悟郎ですか、あんたは(ーー;)。で、音はいかがです?
ゆ: そうそう、音を聴くの忘れておった(^_^;)、うんうん、手前味噌じゃが完璧に目論見どおり、ツボにはまったな、ビロウドとまではいかんがスムーズな高域じゃ。
は: なんか不思議なことに低域まで増強されてるような気もいたしますね。とりあえず一件落着して何よりでございます、は~、また艶のある茶色の毛が抜けそうでございました(嘆息。
ゆ: うん○色(ボソッ(^.^)
は: ああ~、言ってはならないことを~(怒。
ゆ: すまんすまん、では今日はこの辺で~(^o^)/~~~

Augline2

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2007/12/10

なんちゃってカーボントップ

Carbontop
 ステラボックス・ジャパン特注のDP-85用Golumund仕様カーボン天板です(嘘。こうなったのも深い訳が(笑。

 先日ロクサンのXerxes30の下に移動した薄型カーボンボードCB0.5ですが、今一つよくありません。音が綺麗になって音場が広がるのはいいのですが、ボーカルがやや後ろに引っ込んで実体感が薄れてきます。そこで、試しに旧ターンテーブルの方に使っていたABA B-50を敷いてみたところ、思ったより低音過多になりすぎず、適度に引き締まった音になり好ましいので、そちらに変更しました。

 となるとCB-0.5は再トレードで旧ターンテーブルの方へ、となるわけですがこちらはモノラル専用で、カーボンボードで予想される音の変化はむしろ好ましくないと思われます。DP-85の下は以前試してみて、残念なことに効果は無かった。。。。。(菅野先生風点々)

 一方もう一つ気になっていたのが、ロクサンの電源ユニットXPS7です。二つのラックに間にまたいでおくという仮置き状態が外乱に弱い原因の一つかなと思っていましたし、電源スイッチが後側にあるので操作もしにくい。。。。。(三浦先生風点々)

 と言うわけで、一休みしてジムへ出かけ、水泳してる間にふと思いつきました。

「カーボンボードをCDPのDP-85の上に敷いてその上に横向きにXPS7を置く」

 まあやってみてダメならすぐ戻せばいいんだし、と言うことで帰ってから早速やってみました。ところが意外にいいんです、見栄えが(爆。はむちぃに突っ込まれそうですが、彼は「レイトン教授と悪魔の箱」のほうで忙しいようですので大丈夫(苦笑。

 音も特に悪い方への変化も無く、スイッチも操作しやすい。と言うことで、この置き方に決定。問題はカーボンボードが大きすぎること。超薄型なのでひょっとして、と思って料理バサミで切ってみたら、、、切れる\(^o^)/!

 早速DP-85の天板の大きさに合わせて切って置いてみたのが冒頭写真。余った部分はXPS7の大きさに合わせて切って敷くことにしました。

 と言うわけで最終形です。沖縄からきたジンベエ君もご満悦です。不思議なことにCDPの方が音の変化が大きかったりして(笑。まあ悪い方向ではない印象ですのでもう少しこのままにしておきます。

Carbontop2

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2007/12/02

システムの変更

System071202
 一つコンポーネントを変えると全体の見直しを迫られることは往々にしてありますが、先日ロクサンのターンテーブルXerxes20を導入してからまさにそうなってしまいました。結論を言ってしまうと、サブウーファーの使用をやめてしまい、パワーケーブルを色々とトレードしました。

 Xerxes20はとてもポテンシャルが高いことは感じていますが、まだまだ気難しくてなづけるのはこれからです。それはいいのですが、問題は電源ユニットのXPS7。クリーン電源を通しているにもかかわらず外乱に非常に敏感なのです。ダイニングのTVがついているだけでささくれ立った音になってしまいます。まあそれは切ればいいだけのことなのですが、今まで許容範囲内と思って使い続けてきたサブウーファーの内臓デジタルアンプの待機電源がオンになっているだけでも音が濁ります。クリーン電源導入の際、色々工夫しても若干音は濁ることは分かってはいたのですが、この電源は英国紳士気質なのか異常にシビア(苦笑。でもってしばらくの間サブウーファーの電源をオフにして、色々なソースを聴いてみたり、あれこれ対策を考えたりしたのですが、結局サブウーファーは必要ない、との苦渋の(^_^;)決断に至りました。

 となると色々と余ってくるものがあります。その中でも以前から考えていたのがパワーケーブルの変更。サブウーファーで十分エージングしたハーモニクスのX-DC SM350をパワーに使ってみると大変美しい音が出る上に低音もWireworld SEP III+に負けていません。おまけに部屋のせいで右にやや偏位していると思っていたセンター定位がほぼセンターに戻ってしまいました(汗。もちろんワイヤーワールドに問題があるのではなく、重く硬いケーブルなのでコネクター部にストレスがかかっていたためと思います。このストレスについては極太ケーブルに関していつも気になっていたのですが、やはりなあと言う感じです。ハーモニクスは偶然にも後の吸音板を利用してうまくストレスをかけずに配線する事ができましたのでそれが良かったのでしょう。

071202cord そうなると、各コンポーネントのパワーケーブルも見直したくなります。各コンポーネントの特性や接点のストレスの少なさを考え、幾通りものパターンを試してみました。結果手前味噌ですが、ある夜突然閃いた組み合わせがベストで恐ろしく深みと切れのあるサウンドステージとなってしまいました。写真は変更後のクリーン電源の後側、どのケーブルも他と接していません。う~ん、見事な仕事だ、ぬいぐるみ軍団、自分で言うか(爆。というわけで、最終選択は下記のとおり。

CDP: Camelot Technology PM-650  →Accuphase PS-510付属ケーブル(Acrolink製)
Control amplifier: PS Audio Prelude  → S/A Lab Professional
Power amplifier: Wireworld SEP III+ 1.5M→ X-DC SM350(all WATTaGATE)
Power Conditioner: 付属ケーブル(Acrolink製) → Camelot Technology PM-650 1.5M

Cb05071202 さて、サブウーファーを片付けてしまうと足回りの Eau Rouge CP-UCBとBDR Pyramid Cones Mk3の組み合わせが余ってしまいます。というわけで当然のごとくクリーン電源の下へ移動させました。冒頭写真はセッティング後です。となると、薄型カーボンボードCB0.5は、、、そう、しばらくはさわらないと言ってたXerxes20の下へ思わず敷いてしまいました(笑。これでほぼトレード終了です。音は、、、自己満足ですがかなりのところまでポテンシャルを引きずり出してきたかな、と。あとは鳴らしこみとメンテですね。

 フリーエージェント選手が出てしまいましたが、サブウーファーはルーツサウンドさんに売却するつもりです。ワイヤーワールドはヤフオクに出品しました。興味ある方はどうぞご覧ください。

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2007/11/23

XERXES20が来た

Xerxes20
 昨日待望のターンテーブルXerxes20が届きました。当初はラックの色に合わせてローズウッドを頼んでいたのですが、どういうわけかピアノメープルに落ち着きました。このへん向こうはおおらかと言うかいい加減と言うか、まあザクシーズの王道カラーですからOKです(笑。

Base 朝からルーツサウンドのマスターが納入に来られ、セッティングしていただきました。シャーシは3枚のボードによる3層アイソレーション構造になっており振動をうまく吸収できるようになっています。黒い部分がサブシャーシでアームとプラッターを取り付けます。確かにどこを触ってもゆらゆらと動きます。足はゴム製3点支持です。完成後ハウリングを調べてみましたが、確かに前のターンテーブルより少ないです。

Spindle_2 スピンドルにオイルを注入し、インナープラッターを静かに沈めていきます。落ちきるまでに結構時間がかかります。工作精度が高い証拠の現象と噂には聞いていましたが、確かにじわじわ沈んでいく様は見ていて惚れ惚れします。その間にアームのTabriz-ZIを取り付けます。アームの取り付けは初めて見ましたが、さすがマスターは手馴れたものでサクサク作業は進んでいきます。

Platter_2 インナープラッターが沈みきったらゴムベルトをかけ、アウタープラッターをかぶせます。電源のXPS7はそばに置くとハムノイズの原因になるとのことで、ラック中段に置きました。カートリッジは今までどおりライラのヘリコンで、ケーブルはもちろんロクサン純正。フォノイコも今までどおりアキュフェーズのAD-290を使用します。電源を入れるとターンテーブルが静かに回り始めました。当たり前ですがちょっと感動しました(^_^;)。

Twinturntable_2 セッティング完了。ラック中段の左右の狭間にXPS7が見えております。良い所が空いてたなあ(笑。上段左は元のターンテーブルで、完全に逝ってしまうまではモノラル専用に使用する予定です。めでたくこれでAD-290の2系統フル使用となりました。まあ、逝ってしまってもLPのクリーニング台に使えるし(貧乏性。

 さて冗談はともかく、いよいよ音出しです。色々とアドバイスをいただいたtaoさんから最初はぎすぎすした音がするとうかがっていたのであまり期待はしてなかったのですが、恐れていたほどではないので一安心。確かにまだきついところやほぐれていないところがありますが、とにもかくにも前のターンテーブルとレベルが違うことくらいは分かりました(笑。

 アイソレーションが徹底されているせいか、ヴェールを一枚剥がしたようなクリアな音場です。そしてストレートアームの特徴でしょうか、とても溌剌としていて音が立っている感じがします。キャメルの「スノーグース」、「Led Zeppelin I」、ジョニ・ミッチェルの「Shadows and Light」などはジーンと来ました(*^_^*)。エージング期間の予想をマスターにお訊きしたら、1週間くらいじゃないかな、という事でしたのでこれからが楽しみです。

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2007/11/10

モノラル・カートリッジ

Dl102
はむちぃ: おっ、これはいつものライラ・ヘリコンではございませんね。
ゆうけい: イエスアイドゥ~(坂田利夫師匠)
は: もうええっちゅうに(ーー;)、それに意味が通じませんがな。
ゆ: スマソ、DENONのモノラル・カートリッジDL-102でございます。

は: どうしてまた入れ替えられたので?
ゆ: もう忘れかけておりましたが、そろそろXERXES20が来るはずなんですな、そちらにヘリコンを装着するつもりなので外したんです。でもって、ふと思いついてモノラル・カートリッジを引っ張り出してきたわけです。
は: そう言えばビートサウンドNo.9でもモノラル・カートリッジの特集がございましたが、ご主人様も持っておられたのですか!?
ゆ: 一応アナログオデオファイルのわきまえとして持ってるのだ。ヘリコンのモノみたいな高価なのはとても買えないが、スタンダードなところでDL-102くらいは押さえとかんとのう、ふおっほっほ~。

は: それにしても大きなカートリッジでございますね。
ゆ: 昔良く使ったアルミの弁当箱を思い出しますな。
は: こんなのでゼロバランスは上手くとれるのですか?
ゆ: このユニバーサルアームはオルトフォンSPUにも対応しているので、その辺は問題ありません。かてて加えて針圧は2-4gとバリバリにかけるタイプですがそれにも余裕で対応してます。
は: 針圧の重さはさすがモノラルですね。
ゆ: 最近のライラやエミネントはそうでもないみたいですが、まあ伝統的なモノラル・カートリッジですよね。

は: ところで何年も眠っていて寝起きはいかがでございました?
ゆ: 私もそれが心配だったんです、というか、まだ鳴るのかな?とおっかなびっくりでかけてみたんですが、あっと驚くタメゴロ~ゥ~(^^♪
は: またまた昭和ギャグを(--〆)、ハナ肇様も10年以上前にお亡くなりになっておられますよ(歎息。
ゆ: ちょっと古すぎましたか、でもそんな古い時代のカートリッジが結構良い音で鳴るんでびっくりしますた。前かけた時はこんな良い音じゃなかったような。
は: 随分セッティングが変わっておりますしね。とにもかくにもそれだけのブランクにも拘らず鳴って良うございました。
ゆ: もちろんライラのようなfレンジの広さや音場は望むべくもありませんが、定位の良い音の塊のエネルギー感はモノラルならではです。まさしく音像型ですな。
は: Wilson Audioでは音の塊がこちらには飛んでまいりませんので少し歯痒いところはございますね。
ゆ: 確かにね。そう言う意味ではやはりJBLなんかがこういう音楽を聴くにはいいSPですよね。
は: ルーツサウンド様でハーツフィールドが出ておりますが(-.-)?
ゆ: 買う金もなければ置く所もございません。チャンチャン!

は: ところでどういう音楽をおかけになっていたのでございます?
ゆ: うちにあるアナログでモノフォニックと言えば殆どがジャズですね。
は: ソニー・ロリンズのサキコロとかトミー・フラナガンのオーヴァーシーズとかケニー・ドリュー・トリオとかお好きですよね。
ゆ: そうそう、どれもモノラルならではのドラムの躍動感が素晴らしいですよ。
は: 先日お亡くなりになったマックス・ローチ様、菅原Swifty様とも親交の深かった天才エルヴィン・ジョーンズ様、マイルスをして最高のリズム・セクションと呼ばしめたフィリー・ジョー・ジョーンズ様と、最高のメンバーの最高の演奏でございますね。

Workin' With the Miles Davis Quintet
ゆ: そう、そしてそのマイルス・デイヴィスの50年代の録音が私にとっての最高のモノフォニック録音シリーズなんです。
は: 特にこの頃のバラードがお好きですよね。
ゆ: 彼は60年台後半以降殆どバラードはやらなくなってしまうんですが、この時期のミュートをかけたバラード演奏は決してオーバーではなく神がかっていると思います。
は: 特にプレスティジ4連作でしょうか。
ゆ: そうですね。「Cookin'」の一曲目「My Funny Valentine」や「Workin'」の一曲目「It Never Entered In My Mind」のリリシズム溢れる演奏はジャズ史上屈指の名演でしょう。音質的にはもっと優れたモノフォニックLPもありますが、このカートリッジで何か聴こうと思う時にはやはり真っ先に手にしてしまいます。

A Hard Day's Night - ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
は: ポップスでは何かお聴きになりましたか?
ゆ: 何かも何も、ポップス系のモノは多分これしかないんじゃないかな(^_^;)?
は: ご主人様にとっての「音楽のヰタ・セクスアリス」、ビートルズの「A Hard Day's Night」でございますね。
ゆ: うまい事言うなあ、お主いつの間に森鴎外まで?まあ「Any Time At All」はいつ聴いても痺れますな。
は: ギターの音色も良うございますね。
ゆ: 「A Hard Day's Night」の12弦リッケンバッカー、「And I Love Her」の生ギター、ジョージ君頑張ってますね、以上ビートサウンドの受け売りでした(爆。

は: そのビートサウンドに同じくビートルズの洗礼を受けた方のシステムが載っておりますが、ステレオはLinn LP12SE+Lyra Titan、モノはRoksan TMS2+Eminent Soloでお聴きになっておられますよ(-o-)ボソッ。
ゆ: ああ~、許せよぅ~、大金持ちのおぼっちゃまは、う・ そ・ じゃ~。
は: 例によりまして例のごとくの横山たかし師匠ぼけで終了でございます。壊れかけのターンテーブルでのモノラル三昧、果たしていつまで続きますことやら(ーー;)。
ゆ: あ”あ”~辛いのう、金欲しいのう(T_T)

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2007/11/02

レコーダーも買いました

D700
はむちぃ: おおっ、もうレコーダーをゲットされたんですか?
ゆうけい: ゲットとはまた古新しい用語を、ジャパングリッシュもルー大柴さんが復活してからややこしくなりましたな(^_^;)。テレビ台におさまってるのが新しく買ったSONYのDVD+HDDレコーダーRDZ-D700です。通勤路にある電器屋さんをくまなく巡って

「現品3台限定週末限り」

品を見つけてまいりました。
は: さすがの根性でございます。それにしてもそんなに安いのがよく簡単に見つかるものでございますね。
ゆ: TVを買った店でしつこく言われたんで分かったんだけど、SONYは今ブルーレイのシェアを広げようと必死なんですね、企業・店舗揃ってそちらへ重点がシフトしてるもんですからSONYのDVDレコの方が安くなってる店は必ずある

シンジテマシター!(^o^)」(ヒルマン風)

は: ご主人様、そんな事言ってるとパーフェクトリレー喰らいますよ(--〆)
ゆ&は: キングあおぽんさん、中日優勝おめでとうございます。綺麗な地デジ画面で鑑賞しておりました。

は: という事で、やはりTVと同じSONYでまとめられたわけですね。
ゆ: 痩せても枯れてもSONYですからな、しつこい(^_^;)?まあ、前回も言った通り最近のAV機器は同一メーカーでリンクを組ませようと躍起なもんで仕方ないんですな。

は: フロントパネルのデザインは凄くすっきりしておりますね。
ゆ: 痩せても枯れてもSONYですからな、パーシステント・スクエアード ?
は: ご主人様、ルー語はもっとシンプルでございます(-.-)ボソッ
ゆ: リアリー?閑話休題、冒頭写真では分かりにくいのでリンク先を見ていただければ幸いですが、まあこの手のレコーダーの中では抜群のフロント処理だと思いますね、どうせならジェフローランドのようなハードアルミ仕上げでもいいんだけど。
は: ご主人様それでは価格が4倍くらいに跳ね上がります(-"-)。
ゆ: まあそれは冗談ですが、こんな綺麗なパネルに

「宣伝のシールを貼る」

神経が信じられませんな(怒。もちろん見るなり即刻剥がしてしまいましたが、大抵の人は気にも留めずにそのまま貼っておくんでしょうな。あれじゃデザイナーが可哀想です。

は: で、使い勝手はいかがでございます?
ゆ: 抜群ですな、こんなにイージーと分かっていりゃあもっとスーンに買ってたのに~。
は: ご主人様、いい加減他人のジャパニーズ・パンツで相撲を取るのはおよしなさいませ(-"-)。
ゆ: ふんどしは「loincloth」と言うんダヨ、はむちぃ君(^.^)。それより冒頭写真の画面を見てくれたまへ。
は: はあ、どう見ても「もやしもん」でございますね。はは~ん、沢木の顔にまだ馴染めないとか?
ゆ: ちゃうちゃう。
は: ちゃうちゃうちゃうんちゃう?
ゆ: ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃうんちゃうちゃう、ちゃう(違う)のちゃうちゃうや、ああしんど、アルシンドに(以下略)
は: トミーズ雅の関西弁講座、これにて糸冬了でございます。

ゆ: どうもギャクが尖鋭化してるのははむちぃ君のようですな(大汗。沢木じゃ無くて録画の方なんです。実はこの日日本シリーズで一時間放送が遅れたんですが、
は: おおっ、おいたわしや、安部首相退陣の余波でラグビーW杯日本対フィジー戦の放送が遅れて、録画の最後、魂の猛攻がちょん切れていた悪夢再びでございますか!
ゆ: ちゃうちゃう!
は: その手は桑名の焼き蛤でございます。
ゆ: おおっ、今度は古典的な返しじゃな(・_・;)、そうじゃなくてちゃんと録れていたんですな、娘も「文明の進歩」だと喜んでおりました(^.^)。
は: 番組追跡録画でございますね、ご主人様それくらいで驚いてたら我が家のプログレスが昭和でストップしてるのが丸分かりでございます(--〆)。
ゆ: 嫁さんなんか娘が相棒録ろうとしたら

「お父さんがもやしもん観てないからまだ録ったらあかん」

と強烈なボケをかましてたぞ。ありがたい心使いではあるがのう。
は: もはや若い人には理解不能のボケでございますね、まあせいぜいこれから使い倒して下さいませ。

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2007/11/01

TVの買い替え

071028_15020001
はむちぃ: おおっご主人様、ついにTVを買い替えられたのでございますか。
ゆうけい: はい、SONYのBRAVIA KDL-40V2500という液晶40V型にしますた。(^^)v

は: もう前のTVは限界が来ておりましたからねえ。
ゆ: かれこれ20年近く使い続けたもんで、しょっちゅう電源は落ちるわ、字はにじむわ、ハレーションは凄いわ、、、(苦笑
は: とりわけ赤のにじみ方は凄うございました、赤い彗星のごとくで、
ゆ: OTさんに「シャア専用」モデルという有難いご評価をいただきましたな(爆。

は: で、SONYからSONYへの買い替えということはやはりブランド力が第一の選択理由でございますか?
ゆ: ちっちっちぃ~、はむちぃ君、ブランド力などというのは4-50万円台からのモデルに使う言葉じゃよ(^o^;)。わしのへそくりで買おうとしたら

「限定何台」
「本日限り」
「店じまいセール」 

しかおませんがな(笑。
は: やっぱり(-_-;)、安さと値引きでございますか!
ゆ: あ”あ”~、すまんのう、許せよ~、金持ちのボンボンじゃ(違
は: 横山ひろし師匠に怒られますよ(--〆)。

ゆ: 勿論それだけじゃないぞよ、実は一番大事なのは大きさとデザインなのだ。我が家のTVはダイニングの角に斜めに設置したTV台に置く関係上、長さが1M以下でかつ食卓の椅子に座っての目線に合わせないといけないのです。
は: なるほど、それにぴったり合致するのがこの40型でSPが画面の下にあるモデルだったわけでございますね。さぞかし色々なパンフでサイズを検討されたのでございましょう?
ゆ: ふおっほっほ~、最近は新聞の折込チラシにサイズがちゃんと書いてあるのだ、後はお得意のメジャーがあれば大丈V
は: またまたシュワちゃん・リエちゃんの古いギャグを(-"-)。で、設置してみていかがでございました?
ゆ: 冒頭写真のごとく大きさも高さもドンピシャじゃ!、やったね(^O^)。
は: 「ドンピシャ」とはまたまた昭和風レトロ・タームを、それにこの写真ではそこまで分かりませんよ(-.-)ボソッ
ゆ: やっぱし写メではだめでしたか(苦笑。

は: で、画質はこの価格帯ではどこでも大同小異ということで?
ゆ: まあそこはそれ、痩せても枯れてもSONYですから、店頭でも一際鮮明なように思いましたな。
ゆ: オーディオでは「店頭品質」というのもございますが?
ゆ: ギクゥ、はむちぃお主なんと鋭い(゚ロ゚;)!!
は: ははーん、さては、
ゆ: 家で見るとくっきり眩しすぎしばらくすると目が痛くなりますた(涙。
は: やっぱり(-o-;)
ゆ: 明るさセンサーオン、節電設定オン、画質をダイナミックからナチュラルに変えてやっと落ち着きますた。あ~しんど、アルシンドになっちゃうよ~(^.^;。

は: またまたJリーグ創成期のギャグを、、、それにしてもオーディオにはあれだけ慎重に検討に検討を重ねてなお買わないんですから、今度のレコーダー選びは慎重になさいませ。
ゆ: まあ、慎重にと言われても最近はメーカーの囲い込みが凄くてねえ、どうしても同一メーカーにせざるを得ない状況なんですよ(・ε・`)、まあオーディオも似たようなもんですが。
は: VIERAリンクとか、確かにそうでございますね、じゃあもうソニーということで同時にお買いになったのですか?
ゆ: いやいや、「限定何台」が出るまでは(以下略)
は: やっぱり(--〆)、では久々のお買い物漫談TV編これにて糸冬了でございます。

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2007/10/01

Xerxes20

Xerxes20pr_2
は: ほお、これがご主人様が狙っておられるターンテーブルでございますか、またまた難しい名前のターンテーブルでございますね(驚。
ゆ: このスペルを「ザクシーズ」と即座に読める日本人は恐らく教養のある帰国子女か、でなければオーディオファイルだけだしょうね。
は: 私メ、ペルシア王国の大王「クセルクセス」様かと思っておりました。
ゆ:その通り、日本で世界史を習った方ならそう記憶しているよね。私もそうですた。「ザクシーズ=XERXES」だと知ったのは正直に告白すると「ANALOG Vol1」が出てからでした(^_^;)

は: それにしてもユニークな名前のターンテーブルがございますものですね。中東製ですか?
ゆ: をいをい(笑、このシンプルでエレガントなデザインはやっぱり英国製でしょう。イギリス在住のインド人トラージ・モグハダムさんという人が作ったんで、このような名前を選ばれたんでしょうね。
は: 歴史は古いのでございますか?
ゆ: 初登場が1985年です。
は: その頃はもうCDの時代でございましたね。
ゆ: にもかかわらず好評を以って迎えられた事でもこのターンテーブルの凄さがお分かりいただけるかと。その後ロングランを続けて10年後にはクセルクセス10世が跡を継ぎ、20年 後の一昨年にはクセルクセス20世が嬉しい事に価格を下げて即位されたのだ。

は: それがこのXerxes20でございますね。聴かれた事はおありなんですか?
ゆ: いや、残念ながらまだ聴いた事はないんだけど、一目見てこれは美しい、と思いますた。それに、これではないんだけどルーツさんで3年位前にフラッグシップ機であるTMS2は聴いた事があるんだ。
は: はいはい、ルーツサウンドでハイ・ファイ・ ルネッサンスの徳野社長をお招きしての試聴会が催された時に自前のLPを2,3枚持参してお出かけになりましたね。
ゆ: そうそう、その時に フレッシュで溌剌とした音に大変感銘を受けました。特にジョニ・ミッチェルの「Shadows and Light」のライル・メイズの地を這うようなシンセ・ベース、パット・メセニーのギターのハーモニクスには痺れました。
は: その時に徳野社長さんに

「小遣いがたまったらザクシーズを買いますよ」

と大見得を切られたそうでございますね。
ゆ: よく覚えとるな(^_^;)、まさか実現するとは思いませんでした(苦笑。
は: 実現と言う事はもう注文されたので( 一一)?
ゆ: 実は。PianoRosewoodと言う色(写真)を指定したので6週間かかるそうです(^_^;)。気長に待ちましょう。

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2007/09/29

空白の2ヶ月を振り返る(3)オーディオ編

800801
はむちぃ: さて振り返るシリーズのとりはやはりオーディオでございますね。
ゆうけい: と申しましても、体調を崩してから殆ど「通常音量、ながら聴き」なもんで特段の不満も無く、半分あきらめ半分自己満足で達観の境地(笑)に達しておりました。

は: Hotei様のお宅訪問が流れたのを残念がっておられましたね。
ゆ: そうそう、導入されたアキュの800+801の音がこなれてきたのでようやく訪問OKを貰ってたのになあ。
は: でもって予定としては、800+801を一体型にしたSACDプレーヤーを狙っておられるわけでございますね。
ゆ: ところがそうもいかなくなったんだな(涙。
は: と、申しますと何か急な物入りでもございましたか?

ゆ: そうなんだよ、ターンテーブルのモーターがいよいよ危なくなってきたのだ。
は: 以前にもオーバーホールに出された事がございましたがいよいよ寿命でございますかねえ。でアナログはあきらめるとか(^_^;)?
ゆ: それも考えないではなかったんだけど、あれだけアナログがあるとねえ、あきらめるわけにもいかんので買い換えることにしますた。オーマニの皆様の期待を裏切るわけにもいかんし(苦笑。
は: オーマニの常連様の楽しみの一つは「他人が何を買うのか?」でございますもんね、候補は上がっているのでございますか。

ゆ: 思いついた条件が次の3つなんだな。

1:見た目第一!(^o^)
2:ライラ・ヘリコンを活かせる軽量アーム系
3:メーカー、輸入代理店、販売店の信頼度、熱意

は: 1についてはさすがご主人様でございます(ーー;)
ゆ: やっぱりオーディオは見た目が一番ですからな。拙宅はリビングオーディオなので部屋に溶け込む事も大事。で、自分にとって好ましいのは

「シンプルでエレガント、目立たないけど機能美を感じる」

ターンテーブルです。超弩級とか超重量級とか骨格むき出し系とか金ピカとかアクリルきらきらとかは遠慮申し上げたい。
は: 何と贅沢な。まあリビングですから目立ちすぎるのも困りますしね。それに2と3の条件を足しますとLinn LP12しかないだろう!という声が方々から聞こえてきそうでございますが。
ゆ: そうなんだよね、実際自分でも以前にオーバーホールに出した時には次はLP12だと思ってたし、Hoteiさんも事あるごとに

「LP12を買ったら極限までチューニングしてあげまっせ(^^♪」

と言って頂いても いたんだけど。
は: けど、と言う事は候補から外れたのでございますか?
ゆ: そう、LP12は高くなりすぎました(涙。今や最低限のオプションで80万円超、フルセットなら200万円か かりますからねえ。勿論アナログが趣味の世界になってしまったことも承知しているし、実際それだけの金額を出す価値のある音が得られる事も分かっているんだけど手の届かないものは仕方ありません。
は: 中古は駄目でございますか?
ゆ: 松浦さんなら中古を買って自分でチューニングできるだろうけど私にはとても無理だしね。 やっぱりメンテを安心して任せられるルーツサウンドさんで新品をと決めております。ちなみにルーツさんでも、あの値段になってからめっきりリンの商談は減ったそうです(苦笑。

は: で、ご予算は(ヒソヒソ。
ゆ: これこれ、ヒソヒソと言う割りに声が高いぞよ(笑。昔私が買おうとしてたLP12で内蔵式のバハラ電源+AKITOの組み合わせくらいだな。
は: それでシンプルでエレガントなプレーヤーがございますか?
ゆ: 自分なりにこれだ、と言うものがあるので次回説明いたします<m(__)m>
は: ちゅう~とはんぱやな~(byちゃらんぽらん大西様)、と言うお声も聞こえてまいりますが、次回記事をお待ちくださいませ<m(__)m>

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